川越市議会 2021-06-10 令和3年第3回定例会(第10日・6月10日) 本文
福原公民館を投票所とする第三十四投票区では、投票所から自宅まで直線距離で約三・三キロメートル、南古谷公民館を投票所とする第二十投票区では約二・九キロメートル、古谷小学校体育館を投票所とする第十九投票区では約二・七キロメートルになる方がいらっしゃいます。
福原公民館を投票所とする第三十四投票区では、投票所から自宅まで直線距離で約三・三キロメートル、南古谷公民館を投票所とする第二十投票区では約二・九キロメートル、古谷小学校体育館を投票所とする第十九投票区では約二・七キロメートルになる方がいらっしゃいます。
今後、令和二年度に、南古谷公民館と霞ケ関公民館でトイレ洋式化改修工事を予定しているところでございます。 次に、公民館のエレベーター等についてでございます。 まず、公民館におけるエレベーターの設置状況についてでございますが、十九館中八館に設置しております。 次に、エレベーターが設置されていない既存の公民館にエレベーターを設置することについてでございます。
また、投票率の低い投票所は、中台自治会館二九・六七%、霞ケ関公民館三一・〇八%、今福下自治会集会所三一・七三%、福原公民館三二・三二%、南古谷公民館三二・五六%となっております。 次に、低投票率となる原因をどのように考えるかについてでございます。 全国的に共通するものでありますが、生活環境の多様化で、政治や選挙への関心が薄れていることによるものが大きいのではないかと考えております。
次に、保護者や地域住民への説明についてでございますが、まず、南古谷保育園に通う園児の保護者の皆様につきましては、平成二十九年六月に南古谷公民館にて保護者説明会を開催し、南古谷保育園の現況及び仮園舎の移転の必要性等について御説明をいたしました。なお、当日出席できなかった保護者の皆様には、文書にて保護者会資料等を配布いたしました。
最後に一つお伺いしたいのですけれども、今回この南古谷保育園を建てかえるに当たって、今、南古谷公民館も古くなっていて、建てかえの要望とかが出ているのですけれども、例えばこれを複合施設として、帯津病院の跡地に移転するとか、そういったお話というのは、この建てかえの話がある中で、あったのかなということをお伺いさせていただきたいと思います。
地域の被害状況なども気にかかりましたので、夜分に南古谷公民館に伺わせていただきましたが、館内には二十人近い市の職員が詰めていただいており、非常時に備え、交代で危険箇所を監視するなどして明朝まで待機していただいておりました。幸いにも今回は大きな被害もなく、翌朝には警戒体制は解除されたことに安堵しました。 そこで、最初に、災害時の体制と職員配備について幾つか質問を行わせていただきます。
初めに、在園児保護者に対する仮園舎移転についての説明でございますが、平成二十九年六月十一日に南古谷公民館にて保護者説明会を開催し、南古谷保育園の現況及び仮園舎への移転について説明を行ったところでございます。 このとき保護者の方々からは、現園舎から近い場所に仮園舎を建設してほしいとの要望等がございましたが、おおむね説明内容について御了解いただけたものと認識しております。
219 三上喜久蔵委員 南古谷公民館の空調あるいは川鶴公民館の空調が更新の工事とかがあるんですが、それぞれ市内の公民館でこういったような要望、特に空調だとか、その辺の要望は、ほかの公民館なんかどんなような事情でしょうか。
高階南公民館を拠点といたしまして、高階公民館、南古谷公民館が一つのブロックでございます。次に、南公民館は福原公民館を、大東南公民館は大東公民館と霞ケ関公民館を、伊勢原公民館が名細公民館、霞ケ関北公民館、川鶴公民館をそれぞれ一つのグループとして担当してまいりますので、六つのグループに分かれてまいります。
南古谷公民館は建築が昭和五十一年ということで、三十有余年たつわけですが、また山田地区においては北部ふれあいセンターが平成十四年に開所しています。こちらも公民館が昭和四十六年ですから、もう既に四十年を経過した老朽化した公民館があります。 今、質疑の答弁を聞いておりまして、ふれあいセンターと市民センターの違いというものがわかったわけですが、今後市としてどうしていくのか。
傾向といたしますと、南古谷公民館等で広報をしていただいたこともあり、奥貫家の地元の方からの見学者が多かったようでございます。 反響といたしましては、川越の地元でありながら、奥貫友山のことを知らなかった、展示を見てよく理解できたという感想などが寄せられております。
御質問のとおり、南古谷公民館は、昭和五十二年の建設以来三十二年が経過しておりますので、施設の老朽化が進んでおります。現在までに修繕工事として空調設備改修工事、外壁改修などを実施しました。 また、施設の耐震化につきましては、平成十三年度に耐震診断を受け、補強工事は不要との診断を受けました。ほかに駐車場の不足を解消するため、駐車場の拡張を平成六年度に行っております。
次に、六点目としまして、今回の事件では、現地の対策は南古谷公民館、南古谷出張所で指揮をとられたと思いますけれども、現場での指揮、また連絡調整の担当はだれだったのか、お聞きをさせていただきます。
南古谷公民館と中央図書館の駐車場ですが、両方とも市民の方が日常利用している場所で、その除去工事の間は休館になるのでしょうか。
BCG接種、ポリオ予防投与の集団接種につきましては、十四、十五年度は、総合保健センター、市民会館、西文化会館、南文化会館、南古谷公民館、高階南公民館、大東南公民館の計七会場で実施しておりまして、BCGは年間十八回、ポリオは三十六回を行なっているところでございます。
南古谷公民館、南古谷小学校、牛子小学校の投票所が設けられておるわけですが、一番有権者の多い南古谷小学校が一番投票率が低いわけです。そこで、先ほど御答弁をいただきましたが、投票区の基準に照らし合わせますと、南古谷地区は四つに区分けできるかと思います。また、投票所における有権者数におきましても平均約四千五百ということで、基準に照らしても非常に多いということです。
内容につきましては、南古谷公民館の老朽化と手狭なこと、現状の施設では住民が十分に活動することがむずかしい状況であること、当地区は人口急増地域であり文化コミュニティ活動の拠点施設が不足している現状であること等により、地域ふれあいセンターの早期実現を要望する旨の内容でございます。以上でございます。
次に川鶴公民館が七千三百五十五人、霞ケ関北公民館が一万一千三人、北公民館につきましては九万九千三百三十五人の一部、福原公民館が一万八千六百四十三人、南公民館が九万九千三百三十五人の一部、霞ケ関公民館が三万二千八百四人、名細公民館が三万百九十一人の一部、南古谷公民館が一万八千百三十一人、大東公民館が三万一千三百六十一人の半分でございます。
また、今回、平成十三年二月二十二日に南古谷公民館で行われましたその内容につきましては、ベルク側より地元住民に対しまして、ベルク出店計画の概要説明といままでの経緯を説明いたしました。その後、質問、要望を聞く方法で行われたわけでございますけれども、その意見のおもなものにつきましては、交通渋滞の対策及び交通安全の対策を徹底してもらいたい。通学路に当たるので交通整理員を常時配置してもらいたい。
現在三名を超える職員が配置されている館としましては、南公民館、北公民館、南古谷公民館、高階公民館、高階南公民館がそれぞれ四名、全館の調整を行う中央公民館には七名の職員が配置されているのが現状でございます。 次に、霞ヶ関西中学校区への公民館建設の考え方についてのおたずねでございますが、公民館の新設につきましては第二次川越市総合計画ではこのようにうたわれています。